フィギュアスケート女子は韓国の金ヨナが文句なしの優勝(ただし、ジャッジの採点には疑問符がありますが・・・)、浅田真央はミスが出たものの見事銀メダル、そして銅メダルは地元カナダのジョアニー・ロシェットでした。
今日のお題は、カナダのロシェット選手。
彼女のプロフィールの所属先を見ると「CPA Berthieville」とあります。Berthievilleは読みを「ヴェルティエヴィル」と言い、モントリオール北部にある町の名前です。モントリオール周辺(ケベック州内)なので、フランス語圏です。
私は、CPAという聞きなれない省略が何なのか気になったので調べてみました。
ウィキペディアにて「CPA」と検索すると、
CPA=Certified Public Accountantの略で「公認会計士」の略号という意味でした。
もちろん、これは英語です。
他にもいろいろありましたが、他の意味は明らかに無関係なので割愛します。
英語では、CPAは公認会計士の略として使われていることを知りました。
このままの解釈で行くと、ロシェット選手は「ヴェルティエヴィルの公認会計士」あるいは「ヴェルティエヴィルの役所公認の会計士」といった感じになるでしょうか。
しかし、これでは何かしっくりときませんよね?
「公認会計士に所属あるいは登録してフィギュアスケートをしている」なんて、プロフィールにあっても理解不能です。
そこで、カナダスケート連盟のHP等で彼女のプロフィールを見てみると以下のような文が出てきました。
CPA=Club de Patinage Artistique
・・・・・・何じゃこれ?と思う方もいらっしゃるでしょう
私もさっぱ分からんのでGoogleで翻訳しました。
これをコピペして翻訳すると「フィギュアスケートクラブ」と出てきました。
詳しくみると、「Patinage」が「スケート」で、「Artistique」は「芸術」の意味でした。
つまり、芸術的なスケート→フィギュアスケートという訳です。
これなら合点がいきます。
ロシェット選手の所属は「ヴェルティエヴィル・フィギュアスケートクラブ」ということになるからです。
このことから分かったこと
・ロシェット選手はカナダのフランス語圏で主に活動していること。
・フランス語でフィギュアスケートは「Patinage Artistique」と書くということ。
しょうもないことを、検索するだけでも勉強になることはあります。
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