2012年6月28日木曜日

逆・髀肉の嘆

おほさしぶりです。 今日は体重報告はなしとしますが、(測ってますよ、毎日) タイトルの故事成語「髀肉の嘆(ひにくのたん)」の意味をご存知でしょうか? 髀肉の嘆とは、「平和で安らかな日が続くため、手柄を立てる機会のないのを嘆くこと。 月日がむなしく過ぎ去ること、実力を発揮する機会がないことへの嘆き。」という意味です。 この故事成語には、以下のエピソードがあります。 「劉備が荊州に住んで数年たった。 あるとき、劉表の開いた酒宴の席に出席した。 劉備は途中厠へ立ったときに自分の股に 肉がついているのに気付き、悲嘆にくれて涙を流した。 席に戻ると劉表が不思議に思って訳を尋ねた。劉備は答えた。 「私は今までずっと馬に乗って戦ってきたので、股の贅肉は全くありませんでした。 しかし、今では馬に乗らないため、股に贅肉がついてしまいました。 月日は瞬く間に過ぎ、老いが忍び寄ろうとしている。 しかし、私は何の功業もたてていない。それが悲しいのです」 要は、数年の間平穏の地で逃げ隠れしているうちに、尻に贅肉がついていることに 気づき、自分は何やってんだ!と悲嘆したということです。 ところで、なぜ、この故事成語をタイトルにしたか? 私の場合は逆のことが起きました。 最近風呂に入ってみると、自分の体の見えなかった部分(大腿部の付け根付近)が 見えるようになったのです。 また、最近腕の腱の動きも少しですが、見えるようになってきました。 こう見ていると、徐々に脂肪が落ちてきているのかと感じる今日このごろです。

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